結婚式にふさわしいネクタイの結び方!

普段から仕事ではスーツを着ているという方でも、意外とネクタイの結び方はあまり知らないのではないでしょうか。そんな結び方に、まさか結婚式にふさわしい結び方があるなんて、まさか知る由もなかった、という方が大半だと思います。いつも通りの結び方ではもしかしたら、恥をかいてしまうかも。そうならないためにも、ふさわしい結び方を覚えておきましょう。

《おすすめの結び方は3種類》
まず、ブラインドフォールドノットという結び方です。定番のプレーンノットにひと手間加える結び方です。特徴としては、ノット(結び目)を隠すことで、スカーフやスコットタイに見えるという点。フォーマルな席にぴったりの結び方です。結び目をうまくまとめるのが苦手という方でも隠せてしまうのでおすすめですし、ちょっと遊び心のある結び方なので、わかる人にはわかるちょっとしたオシャレポイントともなります。さらに、ウィンザーノットという結び方。結び方は少し複雑ですが、典型的な英国調スタイルの一つで、結び目が大きく見えるのが特徴です。首元をしっかりと落ち着かせるスタイルですね。さらに、ノンノットという結び方。通常なら隠れている小剣(細いほう)をシャツ側に隠すものですが、結び目を外にすることで、結び目が目立ちます。披露宴ではちょっと目立ちすぎかもしれませんが、二次会などではおすすめです。

《定番の「白」「シルバー」》
結婚式と言ったら、ネクタイは白やシルバーが定番です。しかし、最近は野暮ったいという印象からか、柄が入っていたり、パステルカラーのものも好まれています。年々、色の許容範囲は広がっている印象ですが、気にしてほしいのは、わざわざその色を選ぶ理由を考えてほしいという事です。友人や年の近い方たちでの式であれば、あまり意識する必要はないかもしれませんが、年配の方や会社関係の人が集まる席であれば、その場にあった色を選びたいものです。白、もしくはシルバーやダークシルバーといった、定番の色を用意しましょう。そして、絶対に避けたいのが黒。これは、葬式を連想させるため、控えるべきだという場合がほとんどです。少し、堅苦しいような気もしますが、主役である新郎新婦を困らせてしまうわけにもいきませんから、節度を持ったうえでのオシャレをお楽しみいただければと思います。

Categories Tie

結婚式にびしっとスーツを決めていきたい!

新郎新婦の晴れ舞台の結婚式。お呼ばれしたからには、それなりの格好をしていかないと失礼にあたります。でも、結婚式なんてそんなに頻繁に出席するものでもないから、当日の衣装はこれでいいのか、不安だという方も多いと思います。そこで、あらためてどういった衣装が好まれるのか、確認してみましょう。

《サイズ感が大切》
男性の衣装に求められることは、そのセンスよりも、全体的に配慮されているものか、という点に尽きるかと思います。その中でも、意外と見られているのが、サイズ感。丈が短い、または長すぎるというのは、見ていて残念な気分になるものです。逆に、しっかりと自分の体に合ったサイズであれば、自分の事をしっかりとわかっているのだと、感心してもらえることでしょう。同時に、生地がしっかりとしているということも大切です。これは、決して生地の値段だけの話ではありません。もちろん、高級な生地をびしっと決めていることも好感の持てるポイントかもしれませんが、要はスーツ自体にしわなどがないかという事。朝着ていくときは、しわ1つなくても、会場で座ったり立ったりを繰り返すうちに、意外としわができる事がありますから、常に周りの目を意識しておくとよいでしょう。

《新しさより、定番のものを》
新しいものを取り入れたオシャレほど、難しいものはありません。従来のマナーと比べて、格段に許容範囲は広がっているものの、あなたが思うオシャレが、会場に来る方々にとってはそうではない場合も多くあります。特に、幅広い世代の方が参加する式では、オシャレではなく、変わったスーツととらえられる場合もあります。最悪の場合、式後にあの衣装はないよ、と親戚中の笑いものになるという事も考えられます。そんな場で、変に奇をてらったオシャレをするくらいなら、定番のものを選びましょう。定番=ちょっとダサいということはありません。むしろ、人気だからこその定番です。どうしてもほかの人と差をつけたいという場合は、ネクタイや小物をちょっとアレンジしてみましょう。チーフやネクタイピン、シャツのボタンなど、細かいところを意識すると、しっかりと定番を抑えた中でもオシャレさは伝わるものです。清潔感を第一に、あとはちょっとの遊び心を加えて、自信をもって式に参加しましょう。

結婚式に着たい人気のワンピース

結婚式に呼ばれて、さて、服装はどうしようと悩まれる方も少なくないはず。年齢にもよりますが、幅広く人気なのが、ワンピースタイプのドレス。多くの男性が黒を基調としたスーツで来るため、明るい色のドレスを選べば、会場が華やかになります。ひそかに、会場で出会いを求めているという女性にとっても、衣装には気を使いたいもの。式の主役は新郎新婦ですので、注意したいマナーはありますが、精いっぱいのオシャレに身を包みたいものですよね。

《ドレスは、白以外を選びましょう》
純白の花嫁の名のとおり、白いドレスは花嫁のもの。当日の主役である花嫁と色がかぶってしまうのは避けるべきですので、白以外のドレスを選びましょう。中でも人気なのが、紺色のドレスです。紺色といっても、男性のスーツのような暗い紺ではなく、少し明るめなものが好まれています。羽織ものやアクセサリー、バッグなどと合わせやすく、全体的に落ち着いた印象を与えてくれるのがうれしいところ。次いで、女性らしいピンクのドレスもかわいらしい色合いが人気です。若いうちであれば、発色の良いピンクを選び、年を重ねている場合でも、落ち着いた桜色のようなピンクであれば上品にまとめられます。ただし、あまり淡すぎると、光の加減で白っぽく見えてしまうため、要注意です。

《小物を取り入れ、ワンランク上のコーディネートを》
素敵なドレスを着ても、それだけではちょっと物足りないものです。もともと、結婚式向けのドレスは、単色のものがほとんどですので、羽織ものやバッグ、アクセサリーで色にポイントを付けて、オシャレさを演出しましょう。人気の紺色だと、羽織ものは白でも黒でもまとまりが良く、パールのアクセサリーとも相性はばっちりです。ピンクのドレスであれば、落ち着いた印象を与えられる黒い羽織ものやバッグがおすすめです。ただし、あまり明るいピンクである場合、黒と組み合わせると、その明るさが際立ってしまうため、白をポイントにあしらいましょう。そうはいっても、コーディネートはなかなか難しいものです。まずは、あなた自身に似合っているか、お店の方に相談してみるというのも1つの手ですので、焦らずにお決めになっていただくのが一番でしょう。式当日は、意外と歩き回ったり、慣れない席で疲れもたまるものですから、長時間着ていても疲れないドレスを選ぶのも大切です。せっかくのお祝いの席ですから、失敗のない衣装選びを心がけてください。

男性が結婚式に着ていく服装のこだわりたいポイント!

結婚披露宴に呼ばれた男性ゲストは、フォーマルな黒のスーツという印象ですよね。しかし、最近では黒以外でも大丈夫という式も少なくありません。しかし、だからといって新郎より目立った格好というのも周囲のひんしゅくを買ってしまいますし、新郎新婦の会社の上司や親戚など、幅広い年齢の方々が集まる場所ですから、きちんとした服装を心がけましょう。

《まずは、スーツを決めましょう》
幅広い年齢層の方々が集まる式場では、定番のブラックスーツがおすすめですが、最近ではカジュアルでオシャレなダークスーツもおすすめです。濃紺やダークグレーであれば、それほど会場で浮くこともありませんし、周りとちょっと差がつけられます。また、ベストの色との組み合わせも大切です。ブラックスーツにブラックのベストではどうしても暗い印象を与えてしまうので、ブラックスーツの場合は白いベスト、明るめのスーツにはブラックのベストを組み合わせるなどして、全体的な印象を考えながら選ぶとよいでしょう。もちろん、小物やネクタイの色も意識すれば、良い印象を持っていただけると思います。

《シャツとネクタイは色物でも大丈夫》
シャツは無地で白、ネクタイもちょっと模様の入った白か、シルバーというのが、幅広い年齢層の方から好印象を持たれる定番ではありますが、ここ最近は、特に若者を中心に、色が入ったものが好まれるようになっています。淡いピンクやブルーのシャツ、ネクタイが特に人気で、組み合わせ方では落ち着いた印象を持たせることができるので、披露宴の格式などを確認したうえで、少し色物に挑戦してもよいかもしれません。ただし、その中でもいくつかタブーはあります。まず、アニマル柄はNGということ。これは男性に限らず、女性でもそうですが、祝いの席で殺生を連想するものはマナーがなっていないとされます。また、黒いネクタイもNGです。葬式をイメージしますので、せめてストライプが入ったものなどにしましょう。近年の結婚式では、衣装に関するマナーは、徐々に緩くなってきて、多少のアレンジはありとされてはいますが、その中でもやはり限度というものがありますから、迷ったときは、一緒に参加する友人や家族に相談するとよいでしょう。